◆ヤクルト2―7巨人(24日・神宮)
巨人がヤクルトに勝利し5連勝で首位をがっちりと守った。
この試合まで20日の阪神戦(甲子園)から3試合連続完封で、1974年8月20~24日以来、45年ぶりの球団タイ記録の4試合連続完封がかかっていたが、9回に3番手の吉川光が西浦にソロ本塁打を浴びて、夢と消えた。
先発のドラフト1位左腕・高橋が5回を5安打無失点で切り抜けると、6回から2番手・野上が3イニングを1安打無失点でつないでいた。高橋は2勝目。
打線は2回1死一、三塁から高橋の三塁へのボテボテの当たりが適時内野安打となる。高橋のプロ初安打初打点で先制すると、坂本勇が6号3ラン、ビヤヌエバのソロも飛び出し、この回5得点。6回にはビヤヌエバの2点タイムリーで加点した。
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2019-04-24 12:25:00Z
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