東邦4―2明石商(準決勝=2日)――東邦(愛知)は石川、明石商(兵庫)は中森が先発し、一回はともに三者凡退。
明石商は三回、得点圏に走者を進めたが後続が打ち取られた。
東邦は六回、吉納、山田の安打などで二死二、三塁と攻めたが、得点できなかった。
東邦は七回、吉納の3ランで試合の均衡を破った。
明石商は八回、安藤の2ランで1点差に迫った。
東邦はその裏、相手守備の乱れを突いて4点目を奪って突き放し、平成元年の1989年以来5度目の優勝に王手をかけた。決勝で習志野(千葉)と対戦する。
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2019-04-02 07:05:04Z
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