【サロンドプロバンス(仏)=若杉和希】サッカー男子のトゥーロン国際大会は15日、決勝が仏サロンドプロバンスで行われ、2020年東京五輪世代のU―22(22歳以下)代表で臨んだ日本はU―22ブラジルと対戦し、1―1(前半1―1)からのPK戦で4―5と敗れ、初優勝はならなかった。日本は20分頃に失点したが、40分頃にFW小川航(磐田)がボレーシュートを決めて同点に。後半は互角の展開で、延長戦はなく、PK戦で5人目のFW旗手(はたて)(順大)が止められた。
日本は、同世代が南米選手権に臨むフル代表に呼ばれた中で編成されたチームで臨み、横内監督代行の下で初の決勝進出を果たした。
【関連記事】
http://bit.ly/2MPmiGi
2019-06-15 16:29:42Z
52781769131795
from Sport Japo http://bit.ly/2WLKRsn
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "U22日本、初Vならず…ブラジルとPK戦で涙(読売新聞オンライン) - スポーツナビ"
Post a Comment